成城通り病院
【重要】マダニ媒介の感染症「SFTS」の広がりと、ノミ・マダニ通年予防のお願い
いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。
近年、ダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の発生地域が日本全国に広がっています。これに伴い、厚生労働省のホームページにある「SFTSに関するQ&A」が新たに更新されました。人にも動物にも関わる重大な病気ですので、ぜひ一度ご一読いただけますと幸いです。
当院でも、近年の温暖化や生息域の拡大を踏まえ、今年から「ノミ・マダニの通年予防」を強く推奨しております。
実際に当院でも、神奈川県のドッグランから戻られたわんちゃんや、草刈りをしたばかりのお庭で遊んだわんちゃんに、大量のマダニが寄生している事例が発生しました。いずれも予防をされていなかった患者様です。
■ 大量寄生時の「院内搬入」に関する大切なお願い
万が一、大量のマダニが寄生している状態で来院された場合、待合室や診察室で他の患者様(わんちゃん・ねこちゃん)や飼い主様へマダニが移動し、感染症を広げてしまうリスクがあります。
そのため、院内へはお入りいただかず、お車や屋外でお待ちいただき、先に駆除剤を処方・投与させていただく場合がございます。
大切なペットと他の飼い主様たちの安全を守るための措置となりますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
まだ予防を始めていない方や、冬期の予防をお悩みの方は、どうぞお気軽に当院までご相談ください。