これって病気のサイン?犬の「なんとなく変」に気づくために 2026.06.01 総合診療 犬は本来、不調を隠そうとする動物です。そのため、はっきりとした症状が出る前の「なんとなく元気がない」「いつもと違う気がする」といった小さな変化に気づいてあげることが、病気の早期発見につながります。 こうした違和感は、毎日そばにいる... 続きを読む
犬や猫の飲水量ってどれくらい?|飲みすぎ・飲まなさすぎの原因とは? 2026.05.26 内科 循環器科 腫瘍科 「最近、愛犬(愛猫)があまり水を飲まない気がする…」「やたらと水を飲むようになったかも…」そんな“ちょっとした変化”に気づいたとき、飼い主様は不安になりますよね。 結論からお伝えすると、飲水量が「明らかに増えた/減った」状態が数日... 続きを読む
【後編】春のシーズンインを安全に迎えるために|競技馬の復帰チェックポイント 2026.02.27 馬診療科 長い冬季休養を経て、春の競技シーズンが近づいてきました。この時期は「さあ始まる」という高揚感がある一方で、愛馬の体調や気持ちが大きく切り替わるタイミングでもあります。 春のシーズンインに向けた準備は、競技馬のパフォーマンスだけでな... 続きを読む
【前編】冬季の管理が次シーズンを左右する|競技馬の休養と健康管理のコツ 2026.01.20 馬診療科 春から秋にかけて活躍する競技馬にとって、冬の時期は単なる“お休み”ではありません。むしろ、このオフシーズンの過ごし方が、来シーズンの体調やパフォーマンスを大きく左右します。「冬は馬房で休ませておけば安心」と思われがちですが、運動不足やストレ... 続きを読む
犬や猫の老化を見逃さないために【後編】|皮膚・筋力・歯・季節ごとの対策 2026.01.20 内科 循環器科 腫瘍科 愛犬・愛猫の様子が少しずつ変わってきたと感じたことはありませんか? 例えば、歩く速度がゆっくりになったり、毛並みが以前よりパサついてきたり、食欲にムラが出てきたなどの小さな変化。実は、これらの変化は「老化のサイン」である可能性があります。... 続きを読む
犬の咳が止まらない!症状からわかる原因と対処法 2025.12.01 内科 循環器科 腫瘍科 愛犬が「コンコン」「グフッ」と咳をする姿を見て、心配になったことはありませんか?犬の咳は単なる風邪とは限らず、呼吸器のトラブルや心臓の病気、アレルギー、感染症など、さまざまな病気のサインとして現れることがあります。 特に小型犬や高... 続きを読む
犬や猫の老化を見逃さないために【前編】|目・耳・鼻・内臓の変化と対策 2025.11.30 内科 循環器科 腫瘍科 犬や猫も人間と同じように、年齢を重ねるにつれて少しずつ体に変化が表れてきます。見た目だけでなく、目・耳・鼻といった感覚器官や、内臓の働きにも変化が起きることがあります。 「年だから仕方がない」と諦めてしまうのではなく、こうした変化... 続きを読む
犬のための本格リハビリ|鍼治療・運動療法・老犬ケアのアプローチ 2025.11.29 リハビリテーション リハビリテーションという言葉を聞くと、人間の話だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には犬にとってもリハビリはとても大切な医療のひとつです。ケガや病気のあとの回復期はもちろん、年齢とともに衰えていく身体機能を支えるためにも、リハ... 続きを読む
犬のリハビリとは?|筋肉・筋膜・骨格から整えるケアの基本と進め方 2025.11.28 リハビリテーション 犬のリハビリテーションと聞くと、「運動療法のことかな?」「うちの子にはまだ必要ないかも」と感じる飼い主様もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には、リハビリは単なる運動や筋トレではなく、科学的根拠に基づいた、身体機能の回復や再発の予防を目... 続きを読む
マダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)とは 2025.11.18 内科 循環器科 腫瘍科 近年、マダニ媒介感染症のひとつである「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」についての報道を目にする機会が増えています。地球温暖化の影響でマダニの活動期間が長引き、生息範囲も広がっていることから、感染者は年々増加傾向にあります。SFTSは、... 続きを読む
【シリーズ③】犬猫の目・耳周辺のできものは要注意!デリケートな部位の症状と専門治療を解説 2025.11.16 眼科内科 循環器科 腫瘍科 シリーズ①では皮膚、②では口腔内のできものについて詳しく解説してきました。そして最終回となる今回は、「目・耳周辺のできもの」にスポットを当てます。 目や耳は、犬や猫にとって非常に繊細で、わずかな異常でも不快感やストレスにつながるデ... 続きを読む
【シリーズ②】見逃しがちな犬・猫の口の中のできもの|口腔内腫瘍の症状と治療法を獣医師が解説 2025.11.14 内科 循環器科 腫瘍科 前回は犬や猫の皮膚にできる「できもの」についてご紹介しましたが、シリーズ第2回の今回は「口の中」に注目します。 実は、口腔内は皮膚とは異なる特徴を持ち、腫瘍が成長しやすい部位です。しかし、見た目では気づきにくく、気づいた時には進行... 続きを読む